マネックスカードのクレカ積立は還元率1.1%!利用のメリットや注意点を解説

マネックスカードを利用してマネックス証券の投資信託を積み立てると、取引金額の1.1%がポイントとして還元されてお得です。しかし、「マネックスカードの特徴ってなに?」「クレカ積立のメリットが知りたい」と、マネックスカードやクレカ積立について気になっている方も多いでしょう。

そこで今回は、マネックスカードのクレカ積立のメリットや注意点を解説します。

マネックスカードとは

マネックスカードのクレカ積立の概要を表にまとめました。

還元率(ショッピング)1.0%
還元率(投資信託の積立)1.1%
年会費550円(税込)
※初年度無料
※年1回の利用で無料
国際ブランドJCB
新規申し込み締切日毎月10日
引き落とし日買い付けした月の翌月27日
最大積立金額5万円
公式サイトマネックスカードのクレカ積立

基本のポイント還元率が1%

マネックスカードで買い物をすると、利用金額に応じて1%のマネックスポイントが付与されます。例えば、1万円の購入に対し100ポイントが還元されます。

普段の買い物に利用するだけで、簡単にポイントが貯まりやすいクレジットカードといえるでしょう。

最大5万円まで積立可能

マネックスカードの最大積立金額は、他社と同じく5万円です。毎月マネックスカードで5万円分のクレカ積立をすると、還元率が1.1%で毎月550ポイントが貯まります。

例えば他社の還元率が0.5%のクレカ積立を利用すると、月5万円の積立で毎月250ポイントが付与されます。比較すると毎月300ポイントの差がつく計算で、1年だと3600円分のポイント差となります。クレカ積立を検討している方は、ポイント還元率も含めてサービスを比較すると、よりお得にクレカ積立を利用できます。

マネックスカードでクレカ積立をするメリット

マネックスカードでクレカ積立をするメリットを3つ紹介します。

ポイント還元率が1.1%になる

マネックス証券でマネックスカードを利用して投資信託を積み立てると、実際の取引金額(約定金額)の1.1%がポイントとして還元されます。1.1%のポイント還元率は、主なネット証券の中でもトップクラスの還元率です。

例えば、5万円の投資信託をマネックスカードで積み立てると、550マネックスポイントが還元されます。貯めたマネックスポイントは、1ポイント1円換算でdポイントやAmazonギフトカードなどへの交換の他、投資信託の購入にも使えます。

即時出金サービスを月5回無料で利用できる

即時出金サービスは、証券口座にある資金をすぐに現金化できるサービスです。急な出費でお金が必要になった際、口座からすぐに現金を下ろせます。

マネックス証券会社で「即時出金サービス」を利用した場合、通常1回につき330円(税込)必要です。しかし、マネックスカードを持っている方であれば、手数料をいったん支払いますが、翌月末までに還元されます。

即時出金サービスを月5回まで無料で利用できるのは大きなメリットです。

NISAや積立NISAにも使える

NISAや積立NISAとは、投資で出た利益を非課税にする税制優遇措置です。通常は、20.315%の税金が発生しますが、NISAや積立NISAで運用すると、税金はかかりません。

マネックスカードのクレカ積立を利用し、NISAや積立NISAをすると、投資をしつつマネックスポイントを貯めることができます。

マネックス証券のNISAや積立NISAは、1日100円から投資できるため、少額から始めたい方にとってはうれしいメリットでしょう。

マネックスポイントの使い道

貯まったマネックスポイントは、他社ポイントへの交換や、ビットコインなどの仮想通貨にも交換可能です。ここでは、人気の使い道を2つ紹介します。

他社ポイントに交換

交換できる他社ポイントは、次の通りです。

他社ポイント交換条件
dポイント1マネックスポイント=1dポイント
T−ポイント50マネックスポイント=50Tポイント
nanaco50マネックスポイント=50nanacoポイント
Pontaポイント1マネックスポイント=1Pontaポイント
Amazon ギフトカード1マネックスポイント=1Amazon ギフト
WAONポイント100マネックスポイント=100WAONポイント
ANAマイレージ1,000マネックスポイント=250ANAマイレージ
JALマイル1,000マネックスポイント=250JALマイル

ビットコインなどの仮想通貨に交換

交換できる仮想通貨は、次の3つです。

仮想通貨交換条件
ビットコイン1マネックスポイント=1円
ポイントを使って暗号資産と交換する場合は、200ポイント以上、1ポイント単位で交換可能。
※交換レートは変動あり
イーサリアム
リップル

仮想通貨に交換する場合、取引前にコインチェックの取引アカウントを開設する必要があります。

マネックスカードを利用する際の注意点

マネックスカードのクレカ積立を利用する際の注意点を2つ紹介します。

条件を満たさないと年会費が発生する

マネックスカードの年会費は、初年度無料です。しかし、条件を満たさなければ2年目以降は550円の年会費が発生します。

年会費無料の条件は、年1回以上のクレジットカード利用です。普段の買い物やクレカ積立の利用でも条件を満たすことができます。

特にマネックスカードをサブカードとして使っている方は、年1回以上の利用を忘れないようにしてください。

還元率が1.1%になるのはマネックス証券のみ

マネックスカードのポイント還元率が1.1%になるのは、マネックス証券のみです。マネックス証券以外の口座を開設し、マネックスカードを利用したとしてもポイント還元対象外となります。

なお、1.1%のポイント還元が適用されるのは、下記の場合です。

  • 買い物で100円につき1ポイント利用した場合
  • ファンドの購入で1,000円につき1ポイントプラスされた場合(申し込みできるのは原則1,000円以上。1円単位で申し込み可。月5万円まで)

ファンドを積み立てる際、合計金額が1円から999円の範囲だと、還元率は1.1%にならない点に注意しましょう。

マネックスカードのクレカ積立を上手に活用しよう

マネックスカードのクレカ積立は、1.1%と業界の中でも還元率が高く人気のクレジットカードです。通常の買い物でも利用金額に応じて1%のマネックスポイントが付与されます。

貯まったポイントは、AmazonギフトカードやPontaポイントなどの他社ポイントに交換したり、ビットコインなどの仮想通貨に替えたりと、さまざまな使い道があります。

マネックスカードのクレカ積立のメリットや特徴を知り、これからの資産形成に役立ててみてください。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。