イオンカードの締め日と支払い日は?引き落としの確認方法も紹介

イオンカードは、イオングループが発行するクレジットカードで、イオン店舗や提携先などでお得に利用できます。クレジットカード利用の毎月の締め日と支払い日を把握しておくことで計画的なマネーライフにつながります。

この記事では、イオンカードの締め日と支払い日、また引き落とし金額の確認方法について解説します。

イオンカードの締め日と支払い日は?

クレジットカードであるイオンカードは、毎月の締め日と支払い日が決められています。イオンカードの締め日は、毎月10日です。また、支払いは毎月2日に指定の口座から引き落としされます。

引き落としの時間帯については、金融機関によってさまざまです。

また、例外として以下の場合は、支払い日が変更になることもあります。

支払い日が金融機関の休業日にあたる場合

基本的には、毎月2日が支払い日となっていますが、金融機関が休業日にあたる場合は翌営業日の引き落としに変更になります。

例えば2024年11月は、2日が土曜日です。さらに4日は祝日の振替休日であるため、翌営業日の2024年11月5日(火)が引き落とし日になります。

また2024年11月5日に引き落とされる金額は、2024年9月11日から2024年10月10日締め日までのショッピングやキャッシング利用額です。

その他、なんらかの都合がある場合

基本的にイオンカードの締め日は毎月10日、支払いは毎月2日となりますが、イオン側の事務上の都合によって、翌々月以降に引き落としになる例外が発生する場合もあります。

通常の支払い日と異なる引き落としがあった場合、不明な点はイオンに確認するとよいでしょう。

参考:カード会員規約

引き落とし金額・引き落とし日を確認する方法

イオンカードを利用する上で、支払い日に銀行口座が残高不足のために引き落とされないなどのトラブルが発生するケースがあります。そうした事態を未然に防ぐためにも、毎月の引き落とし金額や引き落とし日を把握しておくことが重要です。

引き落としの日付や金額は以下の方法で確認できます。

メールで確認する方法

イオンカードの引き落とし金額と引き落とし日は、毎月17~18日頃にイオンから届く請求額案内メールで確認できます。

請求額案内メールは、件名「〇月ご請求額のお知らせ」、メールアドレス「statement@email.aeon.co.jp」で届きます。宣伝広告や迷惑メールと間違えないようにしましょう。

ただし、以下の場合は23日頃に2通目のメールが送られます。

  • 1回目のメール送信時点で請求金額が確定していなかった場合
  • 15~20日にリボ払いへの変更や、利用額の返済などにより請求金額が変更となった場合

アプリで確認する方法

イオンカードの引き落とし金額と引き落とし日は、スマートフォンアプリ「イオンウォレット」でも確認できます。

ログインすると、ホーム画面に引き落としの金額や日付が表示されます。

複数枚のイオンカードを所有している場合は、ホーム画面上のカード券面をタップすることで確認することが可能です。

また、表示された請求金額の部分をタップまたはスワイプすると、利用明細や過去の請求金額を確認することもできます。

サイトで確認する方法

イオンカードの引き落とし金額と引き落とし日は、「暮らしのマネーサイト」でも確認できます。

アプリと同様に、ホーム画面上で引き落としの金額や日付を確認することが可能です。

また、イオンカードが複数枚ある場合、ホーム画面上の「現在ご登録のカード」一覧より、他のカードの詳細を確認できます。

電話で確認する方法

イオンカードの引き落とし金額と引き落とし日は、電話の自動音声応答サービス(テレホンアンサー)で、24時間いつでも確認できます。

イオンカードを手元に準備して、音声ガイダンスに従って番号を押します。

固定電話の場合と携帯電話の場合で電話番号が異なるため、テレホンアンサーを利用する際は注意が必要です。

電話番号についての詳細は以下のとおりです。

  • 固定電話の場合:0120-223-212(フリーダイヤル/無料)
  • 携帯電話・スマートフォンの場合:
    0570-064-750(ナビダイヤル/有料)
    043-331-0999(有料)

引き落とし日までに確認すべきこと

イオンカードの引き落とし日は毎月2日です。当日までに請求金額以上の残高が口座にあるか、きちんと確認しておきましょう。

ただし、事前に口座残高の確認をしても、別のクレジットカードや公共料金などで先に引き落とされてしまうと、残高不足になってしまいます。他のカードなどの引き落とし日と支払金額もあわせて把握しておきましょう。

また、金融機関によって引き落としの時間帯も異なるため、当日の入金は避けた方が無難です。

もし、口座残高が不足していて支払いが難しい場合は、クレジットカード会社に支払時期の相談をすることもできます。

支払いをせずにそのままにしておくと、未払い金の請求書が届いたりカードが使えなくなったりしてしまうため、早めに連絡、相談しておきましょう。

支払いタイミングが不規則になるケース

基本的にイオンカードの利用日と支払い日は規定されていますが、以下のような条件下においては、支払い日が不規則になってしまう可能性があります。

ETCを利用した場合

ETCを利用した場合でもクレジットカードの締め日は同じく毎月10日ですが、ETC利用分の売り上げが計上されるまでに1~2ヶ月かかる場合があります。そのため、事務処理の都合で請求月が翌々月以降になる場合があります。

公共料金の支払いを行った場合

毎月支払う公共料金や電話料金の一部についても、クレジットカード払いにしていると不規則になるケースがあります。

公共料金の請求管理会社や電話会社などが指定する締め日や事務処理の都合により、イオンカードの締め日とずれて、請求が生じない月や、まとめて2ヶ月分の請求が生じる月が発生することがあります。

一部の加盟店や海外で利用した場合

一部の加盟店や海外で利用した場合は、集計の都合上、請求が遅くなる可能性があるため注意が必要です。明細等で利用状況を確認し、引き落とし日に残高不足にならないように気を付けましょう。

再振替が発生するケース

予定の引き落とし日に口座残高が不足していた場合、翌営業日以降に再度の引き落とし(再振替)が行われます。3~10日の平日に再振替されますが、土日祝日には引き落としされません。

ただし、再振替が発生するのは、イオン銀行を引落口座にしている場合のみです。イオン銀行以外の銀行を引落口座にしている場合は再振替されないため、以下の方法で支払う必要があります。

  • 郵送で届く「払込依頼書」で支払う
  • 「イオンウォレット」アプリからバーコードにて支払う
  • 指定口座に振込する

イオンカードの引落口座がイオン銀行以外の場合、引き落としされなかった時の対応に手間がかかります。残高不足になりやすい人は、イオンカードの引落口座をイオン銀行にしておくことをおすすめします。

引き落とし情報をこまめにチェック

イオンカードを利用する上で、毎月の引き落とし金額や締め日、支払い日などを把握しておくことは大変重要です。さまざまな状況によって、支払い日が変更になったり、2ヶ月分まとめて支払いになったりする場合もあります。自身の現在の状況をこまめにチェックして、支払いのトラブル等を防ぎましょう。

また、引落口座がイオン銀行以外の場合は再振替されないため、振込やコンビニ払いの手間がかかってしまいます。手間を省くためにも、アプリやメールなどで引き落とし金額や支払い日等の情報をこまめに取得することをおすすめします。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。