楽天カードと三井住友カード(NL)の特徴を比較!自分に合うカードはどっち?

楽天カードと三井住友カード(NL)は、ポイント還元率の高さや利用のしやすさなどから、人気のクレジットカードです。それぞれ異なった特徴があるため、どちらの方がお得に使えるかは利用シーンによって異なります。この記事では、これら2つのクレカを様々な角度から比較し、お得に使えるケースを解説します。

楽天カードと三井住友カード(NL)の特徴は?

更新日 : 2024年3月29日
カード名国際
ブランド
年会費ポイント
還元率
付帯
サービス
電子マネー
対応
発行
スピード
楽天カード(一般)

楽天カード(一般)

Visa、Mastercard、JCB、American Express永年無料基本1.0%海外旅行保険など楽天Edy約1週間~10日
三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

Visa、Mastercard永年無料基本0.5%海外旅行傷害保険、選べる無料保険 などiD、WAON、PiTaPa最短10秒

楽天カードと三井住友カード(NL)はどちらも年会費無料で、お得なポイント還元率があるクレジットカードです。両カードともに主要なスマホ決済サービスに対応しており、日常生活での支払いに便利です。どちらも手軽にポイントを貯めながら、国内外でのショッピングやサービスを利用できるクレカだと言えるでしょう。

楽天カードと三井住友カード(NL)それぞれの特徴について、下記で詳しく見ていきましょう。

楽天カードの特徴

楽天カード(一般)

楽天カード(一般)

公式サイトを見る

国際ブランドVisa、Mastercard、JCB、American Express
年会費永年無料
ポイント還元率基本1.0%
付帯サービス海外旅行保険など
電子マネー対応楽天Edy
発行スピード約1週間~10日

更新日 : 2024年3月29日

カードの特徴

楽天カード(一般)は年会費が無料で、ポイント還元率が基本1%と高いことが特徴のクレジットカードです。楽天ポイントや楽天Edyも1枚のカードで利用・管理できる点も、楽天系カードならではです。楽天市場など楽天グループのサービスをよく使い、かつ年会費が無料のカードを探している方におすすめです。一方で、楽天グループのサービスを利用しない方にとっては、他のカードの方がお得に利用できるケースもあります。

「楽天カード」は、楽天カード株式会社が提供するクレジットカードです。楽天カードの魅力は、年会費が永年無料でありながら、ポイント還元率が1%と高いことです。さらに、楽天市場での利用時には通常のポイントに2%上乗せされ、合計3%の還元率が適用されます。楽天市場でのショッピングがよりお得になります。

付帯サービスには、ETCカードや家族カードの発行、カード盗難保険、海外旅行保険、キャッシングなどがあり、日常生活や旅行時の安心をサポートします。楽天Edyや交通系ICカード、nanaco、WAONなど、様々な電子マネーに対応しており、現金を持たずにスムーズな支払いが可能です。

「楽天カード」は日常のさまざまなシーンで活躍する、非常に便利なクレジットカードと言えるでしょう。特に楽天市場を頻繁に利用する方にとっては、そのメリットを最大限に享受できるカードです。

三井住友カード(NL)の特徴

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

公式サイトを見る

国際ブランドVisa、Mastercard
年会費永年無料
ポイント還元率基本0.5%
付帯サービス海外旅行傷害保険、選べる無料保険 など
電子マネー対応iD、WAON、PiTaPa
発行スピード最短10秒

更新日 : 2024年2月26日

カードの特徴

  • 対象のコンビニエンスストアや飲食店のタッチ決済で最大7%のポイント還元
  • 「ポイントUPモール」を経由したAmazonの利用で、最大4%のポイント還元

「三井住友カード(NL)」は、三井住友カード株式会社が提供するクレジットカードです。このカードの最大の特徴は、カード表面にカード番号や有効期限が印字されていないナンバーレスデザインを採用していることです。これにより、カード情報の盗み見や不正利用のリスクを軽減します。

三井住友カード(NL)の年会費は永年無料で、日常の買い物においてもポイントが貯まりやすいことも特徴的です。通常の利用による還元率は0.5%ですが、対象のコンビニやマクドナルドなどでスマホを使ったVisaのタッチ決済やMastercard コンタクトレスで支払うと、ポイント還元率が最大7%にまで上がります。

また、家族カードの年会費も無料であり、家族の登録によって最大+5%までポイント還元率が上がる家族ポイントサービスもあります。学生向けのポイントサービスも提供されており、若年層にも魅力的なカードと言えるでしょう。

楽天カードと三井住友カード(NL)で迷った際の比較ポイント

楽天カードと三井住友カード(NL)を選ぶ際は、下記のようなポイントを比較して、どちらがより自身の利用イメージに合っているか考慮すると良いでしょう。

  • ポイント還元率: どちらのカードも異なる還元率を提供しています。楽天カードは基本還元率が高く、楽天市場での利用時にはさらに高い還元率を享受できます。一方、三井住友カード(NL)は特定の店舗で非常に高い還元率を提供しています。
  • 利用する店舗: どちらのカードも特定の店舗やサービスでの利用がお得です。楽天カードは楽天市場や楽天グループのサービスでの利用がお得ですが、三井住友カード(NL)はセブン-イレブンやマクドナルドなどの特定のコンビニやファーストフード店での利用がお得です。
  • 年会費: 両カードとも年会費無料のオプションがありますが、提供されるサービスや保険の内容は異なる場合がありますので、どのサービスが必要かを考慮することが重要です。
  • 付帯サービス: 旅行保険やショッピング保険など、カードに付帯する保険の種類や範囲もチェックしましょう。また、カードのセキュリティ機能やデザインも選択のポイントになります。
  • キャンペーン: 新規入会特典やキャンペーンなど、期間限定の特典が提供されることもありますので、申し込み時のキャンペーン内容も確認してください。
  • 発行スピード: カードの発行スピードも異なります。三井住友カード(NL)は即時発行が可能な場合がありますが、楽天カードは通常1週間から10日程度かかります。
  • スマホ決済の対応: どちらのカードもApple PayやGoogle Payに対応していますが、楽天カードは楽天カードタッチ決済やQRコード決済にも対応しています。

これらの視点を踏まえて、ご自身のライフスタイルや利用習慣に合ったカードを選ぶことが重要です。例えば、楽天市場でのショッピングを頻繁に行う場合は楽天カードが、コンビニやファーストフード店をよく利用する場合は三井住友カード(NL)がお得になる可能性があります。

楽天カードの方がお得に使えるケースは?

楽天カードと三井住友カード(NL)のカードもメリットがありますが、楽天市場での買い物や楽天グループのサービスを頻繁に利用する場合は、楽天カードの方がお得に感じるかもしれません。

楽天カードの方がお得に使える主なケースは、下記のような場合です。

  • 楽天市場での利用
  • 楽天ポイントカード加盟店での利用
  • 楽天Edyへのチャージ

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

楽天市場での利用

楽天カードを楽天市場で利用すると、下記のような点がお得です。

  1. 基本ポイント還元率のアップ:楽天市場でのお買い物では、通常100円ごとに1ポイントが貯まりますが、楽天カードを使用すると、さらにポイントが加算されます。これにより、還元率が3%以上になることもあります。
  2. 毎月5と0のつく日のキャンペーン:毎月「5」と「0」のつく日には、楽天市場で楽天カードを利用すると、ポイントがさらに2倍になります。これにより、ポイントを効率的に貯めることができます。
  3. 楽天銀行との連携: 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にすると、楽天市場でのお買い物分のポイントがさらに1倍上がります。

これらの特典を活用することで、楽天市場でのお買い物が非常にお得になります。

楽天ポイントカード加盟店での利用

楽天ポイントカード加盟店での楽天カードの利用も、下記のような点でお得です。

  1. ポイントの二重取り: 楽天ポイントカード加盟店で楽天カードを利用すると、支払い金額に応じて楽天ポイントが貯まります。さらに、楽天ポイントカードを提示することで、加盟店独自のイントも貯めることができます。これにより、ポイントを二重に獲得することが可能です。
  2. 幅広い加盟店: 楽天ポイントカードは、飲食店、ショッピング、美容・趣味、暮らし、サービスなど、多岐にわたる業種の店舗で利用できます。例えば、ケンタッキーフライドチキン、幸楽苑、ガスト、BEAMS、ライトオン、エディオン、イエローハット、東急ホテルなどが加盟店です。

これらの特典を活用することで、日常のお買い物や食事がよりお得になり、楽天ポイントを効率的に貯めることができます。

楽天Edyへのチャージ

楽天カードを使用して楽天Edyにチャージすることも、いくつかの理由でお得です。例えば、以下のような点が挙げられます。

  1. ポイント還元: 楽天カードから楽天Edyへのチャージは、200円ごとに1ポイントの還元があります。他の支払い方法と比較してお得になります。
  2. キャンペーンボーナス: 楽天カードでは時折、楽天Edyへのチャージに関するキャンペーンを行っており、通常よりも多くのポイントを獲得できることがあります。
  3. 利便性: 楽天Edyは多くの店舗で利用できる電子マネーであり、チャージした金額はスムーズに支払いに使用できます。楽天ポイントを効率的に貯めつつ、日常の支払いを便利に行うことができます。
  4. ポイントの三重取り: 楽天Edyへのチャージ、楽天Edy決済、ポイントカードの提示により、ポイントの三重取りが可能な場合もあります。

これらの点から、楽天カードを利用して楽天Edyにチャージすることは、ポイント還元率を最大化できる支払手段になり得るでしょう。

三井住友カード(NL)の方がお得に使えるケースは?

コンビニやファーストフード店を頻繁に利用する方や、家族での利用が多い方、学生の方にとっては、三井住友カード(NL)がお得に感じやすいかもしれません。

三井住友カード(NL)の方がお得に使えるのは、例えば下記のようなケースです。

  • 対象のコンビニやファーストフードでの利用
  • 家族カードの利用
  • 学生向けのサービスの活用

それぞれ詳しく見ていきましょう。

対象のコンビニやファーストフードでの利用

三井住友カード(NL)を対象のコンビニやファーストフードで利用すると、以下のようなお得なポイント還元があります。

  1. 最大7%のポイント還元: 三井住友カード(NL)は、セイコーマート、セブン‐イレブン、ポプラ、ローソンなどのコンビニ各社でスマホのタッチ決済を利用すると、7%のポイント還元が適用されます。これにより、日常の小さな買い物でも大きなポイントが貯まります。
  2. 支払い方法の多様性: Visaのタッチ決済やMastercard コンタクトレス、Apple Pay、Google Payなど、様々な支払い方法がポイント還元の対象となっています。

これらの特典を活用することで、三井住友カード(NL)は日常生活でのさまざまな支払いにおいて、楽天カードよりも高い還元率で決済しやすいでしょう。特に、対象のコンビニやファーストフード店を頻繁に利用する方にとっては、非常にお得なカードと言えます。

家族カードの利用

三井住友カード(NL)は家族カードが必要な方にとってもお得なクレジットカードです。家族カードに関しては以下のようなお得な特徴があります。

  1. 年会費無料: 家族カードは何枚でも永年無料です。これにより、家族全員が同じカードの利便性を享受でき、追加のコストなしでカードを持つことができます。
  2. 利用枠の共有: 家族カードの利用枠は、本会員のカードの利用枠内で共有されます。家族全員の利用が一定の枠内で管理されるため、家計の管理がしやすくなります。
  3. 家族ポイントサービス: 対象のコンビニや飲食店での支払いに家族カードを使用すると、通常のポイントに加えて、家族の人数に応じて還元率が高くなります(最大+5%)。

これらの特徴を活用することで、家族でカードを使用する際にポイントを効率的に貯めたり、家計管理をしやすくしたりすることができます。特に家族が多い場合や、家族全員で同じカードを利用している場合には、三井住友カード(NL)の家族カードが非常にお得になります。

学生向けのサービスの活用

三井住友カード(NL)は学生にとって特にお得なサービスを提供しています。以下のポイントが学生向けの特典として挙げられます:

  1. サブスクリプションサービスの還元率アップ: Amazonプライム、DAZN、Hulu、U-NEXT、LINE MUSIC、dTVなどのサブスクリプションサービスの利用で、ご利用金額200円(税込)ごとに基本還元率+9.5%、合計10%のポイント還元があります。
  2. 携帯料金のポイント還元: au、povo、UQ mobile、NTT docomo、ahamo、SoftBank、LINEMO、Y!mobile、LINE MOBILE、y.u mobileなどの携帯料金の支払いで、ご利用金額200円(税込)ごとに基本還元率+1.5%、合計2%のポイント還元があります。
  3. QRコード決済のポイント還元: LINE PayなどのQRコード決済で、ご利用金額200円(税込)ごとに基本還元率+2.5%、合計3%のポイント還元があります。
  4. 分割払いのポイント還元: 分割払いやあとから分割払いを選択した場合、分割手数料全額がポイント還元されます。

これらの特典は、学生のライフスタイルに合わせて設計されており、特に若年層の利用が多いサービスに焦点を当てています。学生の方は、これらの特典を活用することで、日常生活での支出をお得に抑えることができるでしょう。

楽天ポイントとVポイントの活用方法

クレジットカードの利用によって貯まったポイントは、日常生活での支払いから特定のサービスの利用、さらには投資や貯蓄に至るまで、幅広い用途に活用することができます。楽天ポイントとVポイントはそれぞれ、下記のような方法で活用できます。

楽天ポイントの使い道

楽天ポイントは非常に多様な使い道があり、以下の方法で利用することができます:

  1. 楽天市場でのショッピング: 楽天市場での買い物に1ポイント=1円として使用できます。さまざまな商品やサービスの支払いに充てることが可能です。
  2. 楽天グループのサービス利用: 楽天トラベル、楽天ブックス、楽天モバイルなど、楽天グループが提供する多くのサービスで支払いに利用できます。
  3. 楽天ポイントカード加盟店での利用: 街中の加盟店舗で直接商品やサービスの支払いに使用可能です。
  4. 楽天Edyへのチャージ: 楽天Edyへのチャージに使用し、電子マネーとして利用することができます。
  5. ポイント運用: 楽天証券での投資信託の購入や、楽天ポイント運用で増やすことも可能です。
  6. 他社ポイントへの交換: JALやANAのマイルなど、他社のポイントプログラムへの交換もできます。
  7. デジタルコンテンツの購入: AppleギフトカードやGoogle Playギフトカードを購入し、アプリ内課金やデジタルコンテンツの購入に利用することができます。
  8. 月額サービスの支払い: 楽天モバイルや楽天ミュージックなどの月額料金の支払いに使うことができます。

Vポイントの使い道

Vポイントは、三井住友カードや三井住友銀行の利用で貯まるポイントで、以下のような使い道があります:

  1. ショッピング: 「Vポイント」アプリにチャージして、1ポイント=1円でお買い物に利用できます。
  2. クレジットカードの支払い: クレジットカードの支払い金額に充当することができます。
  3. 投資信託の購入: SBI証券の投資信託の買付に「Vポイント投資」を利用できます。
  4. 振込手数料の割引: 三井住友銀行での振込手数料の割引に利用可能です。
  5. ギフトカードへの交換: プレゼントにも喜ばれる「VJAギフトカード」に交換できます。
  6. 景品交換: 家電製品や食品、アミューズメントなどに景品交換ができます。
  7. マイレージ移行: ANAマイレージなど、航空会社のマイレージに移行することができます。

ゴールドカードの方がお得に使えるケースは?

楽天ゴールドカードや三井住友ゴールドカード(NL)は、特定の利用状況やサービスで、通常の楽天カードや三井住友カード(NL)よりもお得になることがあります。
楽天ゴールドカードの場合、以下のような特典があります。

  • 楽天市場や楽天ブックスでの誕生月の利用でポイント還元率が+1倍になる。
  • SPU(スーパーポイントアッププログラム)と併用して最大16.5倍のポイントアップが可能。
  • 空港ラウンジを年2回無料で利用できる。
  • ETCカードの年会費が無料

また、三井住友ゴールドカード(NL)では、次のようなメリットがあります。

  • 年間100万円以上の利用で、次年度以降の年会費が無料。
  • 対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、最大7%ポイント還元。
  • 空港ラウンジの利用や旅行保険などの特典が付帯している。

これらの特典を活用することで、楽天カード、三井住友カード(NL)よりも多くのメリットを享受できるため、お得に使えるケースが存在します。ただし、これらのカードの年会費や利用条件を考慮した上で、ご自身の利用状況に合わせて最適なカードを選択することをお勧めします。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。