SANDとは?特徴や将来性、おすすめの取引所を解説

暗号資産(仮想通貨)取引に興味のある方は、SANDについて知りたいのではないでしょうか。SANDとは、NFTゲーム「The Sandbox(サンドボックス)」で使用できるゲーム内トークンのことです。

本記事では、SANDの特徴や現在の価格、将来性などについて解説していきます。SANDの購入方法や、おすすめの取引所についても解説しているため、SANDに興味のある方は参考にしてください。

暗号資産SANDとは

暗号資産SANDとは、NFTゲーム「The Sandbox(サンドボックス)」で使用されているゲーム内トークンのことです。SANDを使用することで、キャラクターやアイテム、LANDという土地を購入できます。

The SandboxでSANDを入手するためには、LAND(土地)を売買したり貸し出したりすることで稼ぐ方法が有効です。また、自身でアイテムを作成して販売するほか、ゲームを作成して(有料で)遊んでもらう方法もあります。

SANDの概要は以下の通りです。

ティッカーシンボルSAND(The Sandbox)
コンセンサス・アルゴリズムPoW(Proof of Work)
1SANDあたりの価格(SAND/USD)$0.5412
時価総額$1.134B
発行可能上限数3,000,000,000SAND

※2023年12月22日時点

The Sandboxとは

The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは、メタバース空間で自由に遊べるNFTゲームのことです。自身のアバターを操作して、クエストに挑戦したりイベントに参加したりして楽しめます。

またThe Sandboxでは、3Dゲームを自作できる機能もあります。メタバース空間には独自の土地(LAND)という概念があり、この土地を活用してイベントを開催することも可能です。スクウェア・エニックスやアディダス(adidas)、グッチ(GUCCI)などの企業もLANDを保有しており、ゲームやNFTを提供しています。

SANDBOXの概要は以下の通りです。

ゲーム名The Sandbox(ザ・サンドボックス)
ジャンルメタバースNFTゲーム
対応デバイスWindows/Mac
基本ブロックチェーンイーサリアム
ゲーム内トークンSAND
公式サイトhttps://jp.sandbox.game/

SANDの特徴

SANDには、以下の特徴があります。

  • ゲーム内NFTが購入できる
  • ステーキングで報酬が得られる
  • DAOのガバナンストークンとして利用できる

ゲーム内NFTが購入できる

SANDを使用することで、キャラクターやアイテム、LANDという土地を購入できます。これらのアイテムはThe Sandboxのマーケットプレイスで販売されており、PLAYBOYやWarner Music Groupなどの企業もアイテムを出品しています。

自身でアイテムを作成して販売したい場合は、The Sandboxから提供されている「VoxEdit(ボックスエディット)」というツールを使用すると良いでしょう。

ボクセルとアニメーションを活用してNFTアイテムを制作することで、自分だけのボクセルモデルが作成できます。また、ゲームを作成したい場合は「Game Maker(ゲームメーカー)」というツールも提供されています。

ステーキングで報酬が得られる

The SandboxにSANDを預けることにより、利率に応じた報酬が得られます。このことをステーキング(厳密には流動性マイニング)といい、保有しているSANDを運用して株の配当のような形で利益が得られるようになるのです。

ただしSANDのステーキングは流動性マイニングであることから、SANDとペアになるUNIも預け入れる必要があります。この際の注意点は、2つのトークンの価格が変わり、リバランスが起こった場合は、損失が生じる可能性があることです。

DAOのガバナンストークンとして利用できる

The Sandboxは将来的にDAO(自律分散型組織)を目指しています。DAOとは、中央的な管理を必要としない組織のことで、コードやプログラムによって管理されます。DAOでは中央的な組織が存在しないため、ゲーム運営に関する意思決定をゲーム内トークンの保有者が持つのです。公式サイトでは、SANDをガバナンスのために使用できるとしています。

SANDの価格と将来性

SAND(The Sandbox)のチャートは以下の通りです。

参照:TradingView-SANDUSDT-

2023年12月22日時点のSANDの価格は、0.5412 USD(約76.85円)です。2021年11月頃は8.4419USD(約1,198.75円)程度の価格でしたが、暗号資産市場全体の低迷により、2022年に入ると価格が下がりました。

価格急騰の背景として、Facebookが社名を「Meta」に変更したことや、The sandboxのα版(テスト仕様)のリリースなどがあると予想されています。特にThe sandboxのα版では、LANDの一般販売や、ステーキング(流動性マイニング)の導入などがあったため、多くのユーザーがこのゲームに注目しました。

SANDの価格は、メタバース市場の発展とさらなる企業の参入により、今後上昇すると予想できます。ただし短期的な価格上昇は見込めないため、長期保有を前提にすると良いでしょう。

SANDにおすすめの取引所

SANDにおすすめの取引所は以下の通りです。

  • bitbank(ビットバンク)
  • Coincheck(コインチェック)
  • bitFlyer(ビットフライヤー)

bitbank(ビットバンク)

bitbank(ビットバンク)の主な特徴は以下の通りです。

  • 国内で最も取引に利用されている
  • アプリが安定していて使いやすい
  • 37種類もの銘柄を扱っている

bitbank(ビットバンク)は、これから暗号資産取引を始めたいと考えている方におすすめの取引所です。SANDを含めた37種類もの銘柄を扱っており、他の暗号資産を購入したい場合でも利用しやすいからです。

また、スマートフォンアプリは、初心者から上級者まで使いやすいように設計されています。TradingViewを用いたチャート画面では、70を超えるテクニカル分析が利用できます。

bitbank(ビットバンク)の概要は以下の通りです。

運営会社ビットバンク株式会社
取扱通貨数37銘柄
※2023年12月22日時点
レバレッジ
販売所手数料無料(スプレッドあり)
入金手数料無料
出金手数料3万円未満:550円(税込)
3万円以上:770円(税込)
最低取引数量
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):0.00000001 BTC
現物取引(取引所):0.0001 BTC
公式サイトhttps://bitbank.cc/

Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)の主な特徴は以下の通りです。

  • SANDが直接購入できる
  • 初心者が使いやすいように配慮している
  • カスタマーサポートの品質が評価されている

はじめて暗号資産取引をする方は、Coincheckで口座を開設すると良いでしょう。SANDが直接購入できるだけでなく、初心者が使いやすいサービスが充実しているからです。

取引画面は、シンプルでわかりやすく設計されているため、はじめて暗号資産を購入する方でも迷わずに操作できます。また、質の高い問い合わせ窓口が設けられているため、気になることや不明点がある場合でも、必要な回答が得られるでしょう。

Coincheck(コインチェック)の概要は以下の通りです。

運営会社コインチェック株式会社
取扱通貨数27銘柄(現物取引のみ)
(※2023年10月時点)
レバレッジ
販売所手数料無料
入金手数料無料(銀行振込の場合)
※コンビニ入金やクイック入金は有料
出金手数料407円
最低取引数量
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):0.001 BTC相当額または500円相当額
現物取引(取引所):0.005 BTC以上、かつ500円(相当額)以上
公式サイトhttps://coincheck.com/ja/

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー)の主な特徴は以下の通りです。

  • 最短10分で口座開設が完了する
  • 1円から暗号資産の売買が行える
  • セキュリティ対策が万全に施されている

すぐに暗号資産取引を始めたい方は、bitFlyerで口座を開設すると良いでしょう。bitFlyerでは、スマートフォンを利用して「クイック本人確認」を行うことにより、最短10分で口座開設が完了するからです。ザ・サンドボックス販売所が設けられているため、SANDを購入してすぐにゲームを始めることもできます。

bitFlyerの概要は以下の通りです。

運営会社株式会社 bitFlyer
取扱通貨数22銘柄(※2023年6月時点)
レバレッジ
販売所手数料無料
入金手数料無料
※住信SBIネット銀行以外からのクイック入金は有料
出金手数料3万円未満:220~550円(税込)
3万円以上:440~770円(税込)
最低取引数量
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所):0.00000001 BTC
現物取引(取引所):0.001 BTC
公式サイトhttps://bitflyer.com/ja-jp/

SANDは世界企業の参入によりさらなる発展が期待できる銘柄

本記事では、SANDの特徴や今後の将来性について解説してきました。SANDの価格は、2021年11月頃に比べると、大きく下落しています。しかしメタバース市場の成長や、さらなる企業の参入により、当時の価格を上回る可能性があります。これから暗号資産取引を始める方は少額でSANDを購入して、今後の成長を見守ってみてはいかがでしょうか。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。