柴犬コインとは?価格チャートや将来性、おすすめの取引所を解説

ミームコインの一つである柴犬コインは、値動きがある程度発生しても構わないという方におすすめの暗号資産です。日本の暗号資産取引所でも扱っているため、比較的簡単に取引できる点がメリットといえます。今回は柴犬コインの特徴や現時点の価格について解説します。将来性やおすすめの取引所についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

柴犬コインとは

柴犬コインは「Ryoshi」という匿名の人物によって2020年8月に作られた暗号資産です。「Dogecoin(ドージコイン)」をモチーフにして作られています。

柴犬コインは、ビットコインの「将来的にはドルや円などの通貨と同様に決済や送金ができるようにする」といったように、何らかの目的があって開発されたものではなく、ジョークで作られたミームコインです。しかし、「X(旧Twitter)」や「テスラ」の代表として知られるイーロン・マスク氏がミームコインに言及したことを受け、柴犬コインも人気や価格が急上昇します。2023年11月時点では時価総額も7,000億円近くとなっており、関連のプロジェクトがいくつも立ち上がっている状況です。

柴犬コインの特徴

柴犬コインの特徴は、以下の3つです。

  • ミームコインの一つ
  • 分散型取引所(DEX)を展開
  • トークンが3種類ある

ミームコインの一つ

柴犬コインはDogecoinをモチーフに作られたミームコインです。ジョークで作られた暗号資産ではありますが、イーサリアムチェーンのトークン規格「ERC-20」に準拠しており、イーサリアムチェーンとの互換性があります。

分散型取引所(DEX)を展開

柴犬コインはイーロン・マスク氏の言及などもあり、需要が大きく増加しました。それを受け、柴犬コインを用いる分散型取引所(DEX、Decentralized Exchanges)の「ShibaSwap」が展開されています。ちなみに分散型取引所とは、企業などの中央管理者がおらず、個人間でやり取りする取引所のことであり、資産管理は自分で行うという留意点があります。

柴犬コインの特徴の一つとして、匿名でやり取りできるというメリットもあります。なお、ShibaSwapでは、ステーキングや柴犬コイン関連のNFTの購入も可能です。

トークンが3種類ある

柴犬コインのトークンは、以下の3種類です。特徴とともにご紹介します。

SHIB

  • エコシステム根幹通貨
  • ステーキングも可能で、取引所で取引できる

LEASH

  • 総発行枚数は10万LEASH程度(※2023年11月時点)
  • ステーキングの報酬として受け取れるトークン
  • もともと供給量や価格調整のために発行される「リベーストークン」だったが、現時点ではその役割は終わっている

BONE

  • DAOのガバナンストークンのため、保有者は運営に関する投票権を持つことができる

柴犬コインの価格と将来性

2023年11月現在の柴犬コインのチャートを見てみましょう。

引用:柴犬コイン チャート-TradingView-

2021年10月に価格や出来高が急上昇しているのは、イーロン・マスク氏がミームコインについてポジティブな発言をしたためです。その後、価格や出来高は下落しましたが、上下を繰り返しながら推移しています。

柴犬コインの今後についてはさまざまな予想が出ていますが、他のミームコインの動向や著名人の発言に左右されることも多いため、SNS投稿や記事など意識して見ておくことが重要です。

また、柴犬コイン独自のニュースとしては、2023年8月に柴犬コインで経済活動ができるレイヤー2ネットワーク「シバリウム(Shibarium)」の開発がありました。立ち上げ当初はソフトウェアのバグもありましたが、すぐに再稼働し、ウォレット数も順調に伸びています。こちらが暗号資産市場で浸透すれば、将来の成長もかなり期待できるのではないでしょうか。

柴犬コインにおすすめの取引所

柴犬コインを取引する際におすすめの取引所は、以下の3つです。

  • bitFlyer
  • SBIVCトレード
  • BITPOINT

bitFlyer

最長7年以上ハッキングゼロを実現している取引所です。安全性を特に重視したい方におすすめの取引所といえます。また、柴犬コイン含め22種類の暗号資産を扱っているため、いろいろな通貨に投資できる点も利用メリットが大きいといえるでしょう。

運営会社bitFlyer
特徴安全性が高い
1円から投資が可能
通貨取扱数22種類(2023年11月現在)
レバレッジ2倍(個人投資家の場合)
販売所手数料無料
入金手数料
(税込)
銀行振込:各行の所定金額
住信SBIネット銀行クイック入金:無料
住信SBIネット銀行以外からのクイック入金:330円
出金手数料
(税込)
三井住友銀行への出金
3万円未満:220円
3万円以上:440円
三井住友銀行以外への出金
3万円未満:550円
3万円以上:770円
最少取引単位ビットコイン:0.00000001 BTC
柴犬コイン:1,000 SHIB
公式サイトhttps://bitflyer.com/ja-jp/

SBIVCトレード

大手金融グループの安心感を重視したい方におすすめの取引所です。20種類の通貨を取り扱っています。入金・出金手数料が無料なため、コストを抑えて取引ができる点も注目ポイントです。

運営会社SBIVCトレード
特徴大手金融グループ「SBI」グループ会社
500円から投資可能
通貨取扱数20種類(2023年11月現在)
レバレッジ2倍(個人投資家の場合)
販売所手数料無料
入金手数料無料
出金手数料無料
最少取引単位ビットコイン:0.0001 BTC
柴犬コイン:1,000 SHIB
公式サイトhttps://www.sbivc.co.jp/

BITPOINT

スマートフォンで取引をしたいと考えている方は、BITPOINTをチェックしましょう。初心者でも使いやすいツールが準備されています。500円以下から取引がスタートできるので、これから暗号資産取引にチャレンジしてみたいという方にもおすすめです。

運営会社株式会社ビットポイントジャパン(SBIグループ、100%連結子会社)
特徴スマホ投資におすすめ
取引ツールが充実
通貨取扱数21種類(2023年11月現在)
レバレッジ扱いなし
販売所手数料無料
入金手数料無料(提携銀行・暗号資産の場合、事前に要確認)
出金手数料330円
最少取引単位ビットコイン:0.00000001 BTC
柴犬コイン:0.00000001 SHIB
公式サイトhttps://www.bitpoint.co.jp/

これからの動向に注目の柴犬コイン

柴犬コインはミームコインの一つであるため、今後も著名人の発言や他のミームコインの動向次第で価格が大きく変動する可能性があります。そのため、安定的に投資を楽しみたいという方には慎重に考える必要があるでしょう。

しかし、「シバリウム」の開発など、明るいニュースもあります。ある程度のリスクを許容できるのならば、投資を検討してみてはいかがでしょうか。

※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。