- 作成日 : 2024年6月28日
JCBカードWとJCBカードW plus Lの違いは?特典や選び方を解説
JCBカードWとJCBカードW plus Lで迷っている方は、それぞれの機能や特典の違いを知りたいのではないでしょうか。どちらも年齢制限はありますが、年会費無料で高いポイント還元が受けられます。
本記事では、それぞれの違いや選び方をわかりやすく解説しています。特典やカードデザインの違いを確認して、自分に合ったものを選びましょう。
目次
JCBカードWとJCBカードW plus Lの違い
JCBカードWとJCBカードW plus Lの主な違いは、以下の通りです。
- 特典の違い:JCBカードW plus Lの方が女性向けの優待・特典が充実している
- カードデザインの違い:JCBカードW plus Lにはおしゃれでかわいいデザインが用意されている
JCBカードWとJCBカードW plus Lは、どちらも39歳までに入会すれば、年会費無料で高いポイント還元が受けられるクレジットカードです。ポイント還元率や付帯特典などの基本機能はどちらも共通しています。
さらに、JCBカードW plus Lには、女性向けの特典や保険がより充実しています。JCBカードWを作成すべきか迷っている方は、特典や保険、カードデザインの違いを確認して、魅力を感じるものを選ぶとよいでしょう。
JCBカードWとJCBカードW plus Lの基本情報は、以下の通りです。
カード名 | JCBカードW | JCBカードW plus L |
---|---|---|
国際ブランド | JCB | JCB |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0%〜10.5% | 1.0%〜10.5% |
付帯サービス | 海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険など | 海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険など |
電子マネー | Apple Pay、Google Pay | Apple Pay、Google Pay |
発行スピード | 最短5分 | 最短5分 |
申込み条件 | 高校生を除く18歳以上39歳以下の方 (発行後は40歳を超えても利用可能) | 高校生を除く18歳以上39歳以下の方 (発行後は40歳を超えても利用可能) |
特典の違い
主な特典の違いは、以下の通りです。
カード名 | JCBカードW | JCBカードW plus L |
---|---|---|
付帯サービス | 海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険など | 海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険など |
優待・特典 | 特になし | ・毎月の優待・プレゼント企画がある ・月2回実施される「LINDAの日」 ・特別な割引が受けられる「LINDAリーグ」 ・特別価格で加入できる女性疾病保険 |
JCBカードWとJCBカードW plus Lでは、提供される特典に違いがあります。どちらのカードにも「海外旅行傷害保険」や「ショッピングガード保険」などは付帯されていますが、JCBカードW plus Lにのみ女性向けの優待・特典が設けられているのです。
毎月実施されるプレゼント企画や、会員限定の優待・割引が受けられる「LINDAリーグ」は、多くの女性に喜ばれています。女性向けの優待・特典については「JCBカードW plus Lの女性向け特典」で詳しく解説します。
カードデザインの違い
カードデザインの違いは、以下の通りです。
カード名 | JCBカードW | JCBカードW plus L |
---|---|---|
選べるデザイン | ネイビーとシルバーを基調としたシックな配色 | ・ピンク ・ホワイト ・M / mika ninagawa |
JCBカードWでは、ネイビーとシルバーを基調としたシックな配色のカードが提供されています。
JCBカードW plus Lでは、鮮やかなピンクやシンプルなホワイト、写真家・映画監督の蜷川実花氏がディレクションするブランド「M / mika ninagawa」からカードデザインを選べます。好みのデザインを選ぶことにより、日々の買い物でお財布からカードを取り出すのが楽しくなるでしょう。
JCBカードW plus Lの女性向け特典
JCBカードW plus Lでは、以下のような女性向け特典が受けられます。
- 女性のための保険サポート(有料)
- LINDAの日
- LINDAリーグ
女性のための保険サポート(有料)
JCBカードW plus Lでは女性会員(本会員・家族会員)を対象として、特別価格で加入できる女性疾病保険を提供しています。この保険は有料オプションですが、加入しておくことで、ほとんどすべての病気による費用が補償されます。
女性特有の疾病(乳がんや子宮がん、子宮筋腫など)が手厚くサポートされるため、治療中の支出を抑えたい方は加入を検討しましょう。
女性疾病保険の概要は、以下の通りです。
引受保険会社 | 損保ジャパン |
---|---|
契約可能年齢 | 満18歳〜69歳 |
月額保険料 | 月290円〜 |
また、補償内容の詳細は、以下の通りです。
疾病入院保険金/日額 | 3,000円 | |
---|---|---|
女性特定疾病入院保険金/日額 | 3,000円 | |
疾病手術保険金 | 入院中 | 30,000円 |
外来 | 15,000円 | |
女性特定疾病手術保険金 | 入院中 | 30,000円 |
外来 | 15,000円 |
毎月の優待&プレゼント企画
会員専用の「LINDAサイト」では、月替わりでさまざまな優待・プレゼント企画を実施しています。プレゼント企画へ応募することにより、「JCBトラベルで使える1万円分の目録」や「TOHOシネマズの映画鑑賞券」などがあたる可能性があります。
また、提携店舗で利用可能な優待も魅力的です。毎月の優待には、提携店舗を割引価格で利用できるものや、ポイント還元率がアップするものもあります。プレゼント企画や優待は毎月実施されるため、お得に利用できるものがないか定期的に確認するとよいでしょう。
LINDAの日
LINDAの日とは、会員限定で参加できるプレゼントキャンペーンのことです。毎月10日と30日はLINDAの日と定められており、ルーレットであたりが出ると「2,000円分のJCBギフトカード」がもらえます。
1回の開催につき当選人数は限られていますが、無料で参加できるため、運試しで参加してみてはいかがでしょうか。
LINDAリーグ
LINDAリーグとは、会員限定で優待や割引が受けられるプログラムのことです。LINDAリーグには女性の“キレイ”をサポートする企業が参加しており、ビューティーやファッション、グルメといった分野で優待・特典が受けられます。
LINDAリーグでは、以下のような企業が協賛しています。
ビューティー |
|
---|---|
ファッション |
|
グルメ |
|
エンタメ |
|
JCBカードWとJCBカードW plus Lのメリット
JCBカードWとJCBカードW plus Lのメリットは、以下の通りです。
- 年会費永年無料
- ポイント還元率が高い
- 大学生でもクレジットカードを申込める
- 安全性の高いナンバーレスカード
- 即日発行に対応
年会費永年無料
JCBカードWとJCBカードW plus Lは、どちらも年会費無料でカードを作成できます。他のクレジットカードの中には、「初年度のみ」や「一定額以上の利用」を年会費無料の要件としているものもありますが、JCBカードWとJCBカードW plus Lではそのような要件がありません。
カード保有によるコストがかからないため、特定の場面でしか利用しない方でも安心してカードを作成できます。また、ETCカードや家族カードも年会費無料で発行できます。
ポイント還元率が高い
JCBカードWとJCBカードW plus Lは、基本還元率が1.0%と高めに設定されています。日々のお買い物や公共料金の支払いでもポイントが貯まるため、利用する場面を意識したくない方にもおすすめのカードです。
また、JCB ORIGINAL SERIESの提携店舗(パートナー店)で利用すると、最大10.5%のポイント還元が受けられます。スターバックスやセブン-イレブン、Amazonなどを利用する機会が多い方は、JCBカードWまたはJCBカードW plus Lを作成するとよいでしょう。ポイント還元率が高く設定されている提携店舗は、「JCB ORIGINAL SERIES」のサイトで確認できます。
大学生でもクレジットカードを申込める
JCBカードWとJCBカードW plus Lは、大学生でも申込めるクレジットカードです。それぞれのカードでは申込み対象を「18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方」としているため、アルバイトなどで安定した継続収入がある場合は、大学生でも問題なく申込めるのです。ただし、審査結果によっては、カードが作成できない場合もあります。
クレジットカードを使いすぎてしまわないか心配な方は、便利な通知機能を利用しましょう。「使いすぎアラート」であらかじめ利用額を設定しておけば、設定額を超えた際にアプリで通知が受けられるようになります。
安全性の高いナンバーレスカード
クレジットカードのセキュリティが不安な方は、JCBカードWまたはJCBカードW plus Lを作成するとよいでしょう。どちらも券面にカード番号が記載されていないため、お店でカードを取り出して支払う際に番号を盗み見られることがないからです。
カード番号は、「My JCBアプリ」または「Webサイト」で確認できます。確認するためにはIDとパスワードの入力が必要なため、セキュリティ対策も万全です。
即日発行に対応
JCBカードWとJCBカードW plus Lのナンバーレスカードは、即日発行に対応しています。また、インターネットから申込み、My JCBアプリで本人確認を行えば最短5分で決済できるようになります。
クレジットカードが届くまでには約1週間かかりますが、カード番号自体はアプリまたはWebサイトで確認可能なため、街のお店やネットショッピングで利用できるのです。すぐにクレジットカードが必要な場合や、急な出費で困っている場合には、JCBカードWまたはJCBカードW plus Lの発行を検討しましょう。
JCBカードWとJCBカードW plus Lの選び方
ここからは、JCBカードWとJCBカードW plus Lの選び方を解説します。それぞれの特徴を比較して、魅力に感じたものを選びましょう。
JCBカードWがおすすめの方
JCBカードWは、以下のような方におすすめできます。
- シンプルなデザインのカードを使いたい方
- 日々の支払いで利用したい方
- Amazonやスターバックスをよく利用する方
シンプルなデザインに魅力を感じる方には、JCBカードWをおすすめします。このカードはネイビーとシルバーを基調としたシックな配色がなされており、どのような場面でもなじみやすいからです。
また、基本還元率が高めに設定されているため、日常生活のあらゆるシーンで利用しやすい特徴があります。Amazonやスターバックス、セブン-イレブンなど、普段から利用している店舗がある場合はこのカードを作成して、お得にポイントを貯めましょう。
カード名 | JCBカードW |
---|---|
国際ブランド | JCB |
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0%〜10.5% |
付帯サービス | 海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険など |
電子マネー | Apple Pay、Google Pay |
発行スピード | 最短5分 |
申込み条件 | 高校生を除く18歳以上39歳以下の方 (発行後は40歳を超えても利用可能) |
公式サイト | https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/ |
JCBカードW plus Lがおすすめの方
JCBカードW plus Lは、以下のような方におすすめできます。
- 洗練されたデザインのカードを使いたい方
- 女性向けの特典に魅力を感じる方
- 手頃な保険料で女性疾病保険に加入したい方
女性向けの特典に魅力を感じる方は、JCBカードW plus Lの作成をおすすめします。このカードは女性向けのサポートを重視しており、ファッションやビューティーなどの分野で優待・割引が受けられるほか、リーズナブルな価格で女性疾病保険へ加入できるためです。
また、デザインに魅力を感じる方にもおすすめできます。シンプルなホワイトや鮮やかなピンクに加え、特別デザインの「M / mika ninagawa」も用意されています。魅力に感じたデザインのカードを持てば、毎日の買い物が楽しくなるでしょう。
JCBカードW plus Lの基本情報は、以下の通りです。
カード名 | JCBカードW plus L |
---|---|
国際ブランド | JCB |
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0%〜10.5% |
付帯サービス | 海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険など |
電子マネー | Apple Pay、Google Pay |
発行スピード | 最短5分 |
申込み条件 | 高校生を除く18歳以上39歳以下の方 (発行後は40歳を超えても利用可能) |
公式サイト | https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/wplusl/ |
JCBカードWとJCBカードW plus Lを利用する際の注意点
JCBカードWとJCBカードW plus Lを利用する際の注意点は、以下の通りです。
- 40歳以上の方は申込み不可(年齢制限あり)
- JCB特典のポイントアップ(JCBスターメンバーズ対象外)
- 海外旅行の傷害保険が最低限
- 海外で利用できないお店がある
40歳以上の方は申込み不可(年齢制限あり)
JCBカードWとJCBカードW plus Lには、39歳までの年齢制限があります。申込み条件に「18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方」と記載されているため、40歳以上の方は申込めないのです。ただし、39歳までに申込めば、40歳以上でも継続して利用することができます。
JCB特典のポイントアップ(JCBスターメンバーズ対象外)
JCBスターメンバーズとは、対象カードの利用額に応じてOki Dokiポイントの倍率がアップするサービスのことです。事前登録などは不要で、カードの年間利用額に応じて翌年のポイント倍率が自動的にアップします。
ただし、JCBカードWとJCBカードW plus Lは、「JCBスターメンバーズ」の対象外です。このサービスに魅力を感じる方は、後述するJCBカードSなどの作成を検討しましょう。
JCBスターメンバーズ対象のカードには、以下のようなものがあります。
- JCBカードS
- JCBゴールド
- JCBプラチナ
- JCBゴールドザ・プラチナ
- JCBザ・クラス
- JCBデビット
また、メンバーランクに応じたポイント倍率は、下表の通りです。
利用額に応じた メンバーランク | JCBザ・クラス/プラチナ/ JCBゴールド ザ・プレミア | ゴールド/ネクサス/カードS(2025年~) | その他のカード |
---|---|---|---|
ロイヤルαPLUS 300万円~ | 2.0倍 | 2.0倍 | 1.5倍 |
スターαPLUS 100万円~ | 1.6倍 | 1.5倍 | 1.5倍 |
スターβPLUS 50万円~ | 1.3倍 | 1.2倍 | 1.2倍 |
スターePLUS 30万円~ | 1.2倍 | 1.2倍 | 1.1倍 |
海外旅行の傷害保険が最低限
JCBカードWとJCBカードW plus Lには、最高2,000万円が補償される「海外旅行傷害保険」が付帯(利用付帯)されています。ただし、補償は最低限のため、もしものときに備えておきたい場合は、民間の保険などへ加入する必要があります。
付帯されている海外旅行傷害保険の内容は、以下の通りです。
保険の種類 | 保険金額 | |
---|---|---|
傷害 | 死亡、後遺障害 | 最高2,000万円 |
治療費用 | 1回の事故につき100万円限度 | |
疾病 | 治療費用 | 1回の病気につき100万円限度 |
賠償責任 | 1回の事故につき2,000万円限度 | |
携行品損害 | 1旅行中20万円限度 保険期間中100万円限度 | |
救援者費用等 | 100万円限度 |
海外で利用できないお店がある
JCBブランドは、海外では利用できない場合があります。JCBは日本発祥のブランドのため、VISAやMastercardと比較して使える店舗が少ないからです。日本をはじめとしたアジア圏では多くの店舗で利用できますが、一部の地域では対応していない場合があるのです。
そのため、海外旅行でクレジットカードを利用する際は、JCB以外のブランドでも決済が行えるようにしておきましょう。なお、American ExpressやDiners Clubが利用可能な店舗であれば、提携を結んでいるため、JCBでも決済が行えます。
【新登場】JCBカードSとは?他のカードとの違い
JCBカードSの特徴は、以下の通りです。
- 多くの店舗で割引が受けられる「クラブオフ優待」が魅力
- 提携店舗で利用するとポイント還元率が最大20倍になる
- 年会費無料で「スマートフォン保険」が付帯されている
先述で説明した2種類のカードとの違いは、基本還元率が低めに設定されていること、申込み条件の年齢が18歳以上ということのみです。JCBカードSは、2023年12月5日より発行開始された「JCBの新しいスタンダードカード」です。年会費無料にもかかわらず、多くの方が満足できる機能を有しています。
特に「JCBカード S 優待クラブオフ」が優れており、会員向けサイトへアクセスすることにより、国内外20万カ所以上の施設で割引・サービスが受けられます。利用するサービスによっては最大80%オフになるため、食事やレジャーへ出かける際は事前にサイトを確認しましょう。
JCBカードSの基本情報は、以下の通りです。
カード名 | JCBカードS |
---|---|
国際ブランド | JCB |
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 0.5%〜10.0% |
付帯サービス | 海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険、JCBスマートフォン保険など |
電子マネー | Apple Pay、Google Pay |
発行スピード | 最短5分 |
申込み条件 | 高校生を除く18歳以上の方 |
公式サイト | https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/os_card_s/ |
それぞれの違いを比較して自分に合ったものを選ぼう
本記事では、JCBカードWとJCBカードW plus Lの違い、新たに登場したJCBカードSについて解説してきました。いずれのカードも多くの方が使いやすいように設計されており、それぞれの強みがはっきりしています。基本還元率や付帯特典、カードデザインなどを比較して、魅力に感じたものを選ぶとよいでしょう。
特に、JCBカードW plus Lは、女性にうれしい特典が充実しています。使いやすい基本機能に加えて、提携店舗での優待や特典、リーズナブルな価格で加入できる女性疾病保険が魅力的なため、どのカードを作成すべきか迷っている女性にはこのカードをおすすめします。
※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。
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