フェア・ディスクロージャー・ルール

「フェア・ディスクロージャー・ルール」とは、公正な情報開示を求める原則や規則のことを指します。具体的には、ある企業が重要な情報(業績予想の修正、新製品の開発、経営上の重要な決定など)を公開する際、特定の投資家やアナリストだけに情報を先行して提供するのではなく、一般の投資家にも同時に、または遅れることなく公開することを求めるものです。

これにより、市場における情報の非対称性を減少させ、全ての投資家が公平な立場で投資判断を下せるようにすることが目的です。多くの国で、この原則を守るための法律や規則が設けられています。日本では2018年4月1日より導入されています。

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