Tick

「Tick」とは、証券取引に関連する用語で、金融商品の最小価格変動の単位を指します。簡単に言えば、価格が動く最小のステップのことを指します。

例えば、ある株式のTickが0.01円であれば、その株の価格は一度に0.01円以上の幅で変動することを意味します。同様に、先物取引や為替市場でもTickが設定されており、それぞれの市場や商品ごとにTickの大きさは異なることが一般的です。

Tickは、市場の流動性や価格の安定性を保つための重要な要素となります。高価な銘柄や低流動性の銘柄ではTickの値が大きくなることがあり、逆に流動性の高い銘柄では小さくなることがあります。

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